ホウレンソウの珍しい話・・・その2
カンドルによれば、ホウレンソウのラテン語名のスピナキアは、アラブ名のエスバナッチからできたもので、そのアラブ名は中世ペルシア語のひとつパールシー語のイスパニーからできたものだといいます。
だから、ラテン語名のスピナキアは実をおおうを意味するラテン語スピナがもとになってできた言葉だとする説があったが、どうやらそうではないようです。
ホウレソソウは11世紀からスペインのセビリアで栽培されはじめ、アラブの医者たちは、もっとも重要な野菜のひとつと考えていました。
16世紀にはすでにヨーロッパじゅうに広がっていきました。